〜銀河の森とひだまりの記憶〜

クレイアートの展示情報
なんでもない日々のつれづれを
不定期にお送りします

©2008 saoriyasunaka all rights reserved.
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
あたたかく流れるもの
来年2月のグループ展が決まりました。

場所は 吉祥寺の ハモニカ横丁にある

小さな可愛い 横丁ギャラリー

会期は2/10〜2/15まで。

詳しいことが決まり次第、

またこちらでお知らせしますね。





写真は、

近所にある 大好きなお寺の境内で 撮ったもの。

12月も半ばにさしかかろうとしているのに、

まだ こんな色が 残ってた。


いと あはれなり。 


江戸の初期、結城秀康の菩提寺として建立された 

この八幡山森厳寺は、

お灸と 2月8日の針供養で知られる 淡島神社がある。

それより なにより 

まず 目を引くのが

樹齢400年を越える、一対の大銀杏の古木だ。






わたしは、ほぼ毎日、

この大銀杏の古木に会いにくる。

この銀杏の木と離れたくないから、

なかなかこの地を離れられない

というのも

あながち嘘ではない。



今は 冬支度で葉も落ち、 裸んぼうになっているけど、

つい最近まで

黄金色に色付いた葉が 

まぶしいほどに その敷地一帯の空を覆っていて

それはそれは 形容しがたいほどの 美しさだった。


この大銀杏 実は

境内にある幼稚園の園庭にそびえ立っている。
(幹周り 6mを超えるらしい)

そして その古木の周りを 

園児達が 元気に駆け回る光景を よく目にする。

この木が 与えてくれる 安心感を

子供達も感じ取っているんだろうな。


きっと 彼らは 大人になっても

この大銀杏の古木を思い出すことだろう。



とても なつかしく あったかいものが  体の中を 流れていく。




多くの物語を知っている この古木は

何も語ることはしないけれど、

その大きな愛は

この場所を訪れる だれしもの心に

届いてる。



(ちょうど 緑の葉が黄色に色付き始めた頃の 大銀杏)

exhibition comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://emcopain.jugem.jp/trackback/19
<< NEW | TOP | OLD>>
Save the 下北沢