〜銀河の森とひだまりの記憶〜

クレイアートの展示情報
なんでもない日々のつれづれを
不定期にお送りします

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Merry 蔵'mas 展
はじまりましたー。

納品にうかがいました ギャラリー大屋さんは 古い酒蔵を改装しているそうで
古木特有のあたたかさのある 味のあるギャラリーでした。
オーナーご夫妻が とても素敵なお二人で
彼らと話すのを楽しみにやってこられる常連さんが たくさんいらっしゃってました。

今回は 久しぶりの作家さんたちと再会したのですが、
みな おもしろい方たちなので 爆笑が絶えず 腹筋がひくひくと ひきつるのでした。

クリスマス向けの飾り付けも一通り済ませ にぎやかな店内となりました。
明日はFM立川の取材もあるそうで 
わたしは最終日までうかがえないのだけど 盛り上がってくれるといいな〜と思います♪

カフェスペースでは 厳選された紅茶や 美味しいコーヒーがお安くお飲みになれます。
お近くにいらした方はぜひ お立ち寄りくださいね。

個々のスペースはそれほど大きくはないものの
割とボリュームのある展示になりました。


そして 余談ですが 
近くのフレッシュネスで みなでランチをとったのですが、
ベジバーガーの マッシュルームバーガーというもんが。
初めて知りました。
こんなです。

この茶色い部分は肉ではなく しいたけです。
かなりの肉厚で、バーガーもボリューミーでびっくり。
今回わたしは豆腐バーガーにしたのですが
今度、このマッシュルームバーガーを ぜひ 食べたい!
yum    yum yummy だそうです。


そして 急遽 今宵は お友達5人で 招待いただいた
舞踊家 長嶺ヤス子さんの舞台を観に行ってきました。

長嶺 ヤス子さん.は 日本におけるフラメンコの第一人者で、
日本の古典芸能とフラメンコを融合し、 独自の創作舞踊の世界を築きあげてきた方だそうです。
国内外で高い評価を得る一流のダンサーである彼女の舞踏家経歴は
60年を越えるというのだから おどろきました。
御歳73歳だそうです。

わたしは舞踊の知識はそれほどないのですが、
バイタリティー溢れる彼女の舞台に圧倒されました。

すごい。 人間の肉体は おそらく 鍛えれば 鍛えただけ 進化するのだろうなと 感動しきり。
はたして 今の自分が 73歳の時に あそこまで動けるのだろうか。。。
今のままでは  non  ですよ。。。

おおきな会場の観客のほとんどが わたしの親世代の方達ばかりでしたが
長嶺さんの 舞台をみて
励まされる方も多いだろうなぁと おもいながら観ていました。

けれど 演も中盤で
肉体を切磋琢磨するだけで あそこまで体を動かせるわけではないのだ
ということが 徐々に見えてきました。

今夜の演目は 
長嶺さんが 盲目の旅芸人 瞽女に扮して 津軽じょんがら節の世界を舞う新作舞踊で、
生バンド&三味線隊の音楽を背景に
海外のダンサー7人と踊りまくる といった ハーレム的な要素も含まれた かなり艶のある舞台。
舞台で舞う長嶺さんは まるで少女のようでした。

平成の河原乞食と称される長嶺さんは、北国を巡る女芸人に 自分と同質な 
疎外された者の心を見るそうです。
 
「じょんがら節の底流には、冬の吹雪に耐えながら門付けし続けた彼女たちの孤独な魂がある。その熱く悲しい息づかいを伝えたい」

長嶺さんの言葉通りの せつなくも情熱的な 生きた舞台を鑑賞させていただいたのですが、
流浪する芸人、虐げられし人々、零落して生きる者たちの哀しみ、苦しみ、恨み、
忘れてはならない一握りの誇り といったものに
彼女の心と体が共鳴することによって生まれた演技なんだろうなぁと思いました。

彼女の所作の一つひとつに そういった者たちへの愛情を湛えているように感じました。

そんな彼女の情念が
この歳まで おそらくはこの先もずっと
彼女自身を 舞いへと つきうごかすのだろうと思います。
その姿態は なまめかしく しなやかで 驚く程生き生きとしていました。
すばらしかったです。


鍛えてみようか。。。
そんな気持ちになりました。

ちびっ ちびっ とね。。。
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