〜銀河の森とひだまりの記憶〜

クレイアートの展示情報
なんでもない日々のつれづれを
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金縛りにあったら 大橋トリオ
今宵は 九段会館 へ。


子供の頃 ビートルズのファンクラブに入っていたわたしは

中学に入ってから年に一度 フィルムコンサートに この九段会館へ来ていた。

わたしのような子供はほとんどおらず、周りは大人ばかり。

映画の中のビートルズの面々に、声をかけたり 口笛を鳴らしたり

歓声をあげている大人たちが 子供ながらに興味深く 

大人たちに混じっている自分が どこか 誇らしく思えた。

その頃は とても大きなホールに思えて 

毎度来る度に わくわくどきどきしながら 席に着いたものだけど

大人になって見ると とてもこじんまりとして見える。

このサイズ感と クラシックな雰囲気が 好きだ。


今夜は ビートルズではなく
 
大橋トリオ。 

ステージは まるで外国の小さな町にやってきた移動遊園地に見立てたような装飾で

ジャン・ピエール・ジュネの映画のワンシーンに出て来てもおかしくない かわいらしさ。

赤や青、黄色の電飾が まばたきを続けていて

今にも物語がはじまりそうな ノスタルジックな空間と 

九段の雰囲気が絶妙にマッチしていて

そこにいるだけで 心が躍る。   夜のカーニバル。 

大橋トリオが大好きでたまらない という友人は 

その雰囲気だけで きゃっきゃと喜んでいて(かわいい)  

見ているだけで そのテンションが わたしにも 伝染ってくる。


そして 音楽隊 登場。 男ども 5人の編成。


今夜のリズム隊は 芳垣安洋さんと鈴木正人さん。  

熟練のなせる技か。 抜群の安定感に加え 情熱的かつ 迫力のある演奏。 

かっこいい。

それにしても 大橋トリオ いつ聴いても おされです。

音が綺麗で完成されているというか それほど癖がないので 

時々 ちょっぴり物足りなさを感じてしまうこともあるのだけど、

今夜は 今時珍しい電源落ちハプニングがあったりで

会場大盛り上がり。 

結構長い間 復旧しなかったと思うけど

その間も演奏を止めることなく、観客に歌わせながらも繋ぐ様は すばらしかった。

こういうときに見られる プロ意識に遭遇すると なぜか 武者震いがおこる。  

転じて福となる すてきなライブだった。

ありえないほどに ながーい間が特徴の グダグダなMCもおもしろい。


ところで


金縛りにあったら  

大橋トリオ !

そう 叫ぶと 金縛りが解けるんだそうな。

大橋トリオご本人が twitterで見つけた 大好きなつぶやきだそうです。

そのうち これ キャッチフレーズになっちゃうかも ね。


ステージの演出効果もあってか 

終演後も余韻の残るライブだった。



そして 今夜はblue moon

いま いちばんの願いを めいっぱい 空へ飛ばしました。

ふー ひー






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