〜銀河の森とひだまりの記憶〜

クレイアートの展示情報
なんでもない日々のつれづれを
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再会

2009年

代々木公園のフェスに出店した際に  

東京が大好きすぎて旅しにきたというカナダ人アニメーターの青年が 

まったくの無名ちっぽけ人形作家のわたしの作品を 

日本にきて一番感動したアーティストだ!  と

とても気に入ってくれて

お互いの作品を交換して別れたのだけど

 

今月頭に

 

これから約一月ちょい日本へいく。今家をでたところ。ユーの作品に逢える?

 

といささかぶっきらぼうなメッセージが突然とどく

異国にいる こんな無名作家の作品をみるのを8年たった今も楽しみにしてくれる人がいるなんて 普通なら忘れられてるだろうに  

わたしはなんて幸せモンだろう

ありがたいことだよなぁとおもう

 

その彼  マイクは 

再会するまでの今回の日本での旅の様子を 写真を交えて話してくれたけど

旅はほんと その人のオリジナルだなぁと つくづくおもう      まるで人生のように

 

マイクは自分の軸を明確にわかっているひと

つねにありのままの自分を全開にさらけだし 

自分を  そしていまを  めいっぱいに楽しむことを しっている

 

そんな彼の旅はとてもユニークでおもしろい

 

 

子供を産んでから家事育児に追われる日々のなか

世界が一瞬縮んだように感じていたわたしには

(実際には拡がりつづけているんだけど渦中にいるとなかなかそういう視点をもちづらい) 

いま  彼は世界そのもので まさに刺激そのもので

 

まるで半寝状態だったわたしを ゆり起こすためにやってきたんじゃないかとおもうほど

目が覚めるおもいだった

どこか知らない遠いところへきてしまったわたしを

一瞬であるべき場所へ連れ戻してくれたかのような 

 

 

彼はまったく意識もしていないけど 会話中での彼の質問のひとつひとつが いまのわたしに

希望やヒントを与え   わずかに眠る情熱をたたきおこしてくれる契機となったことは

まだここだけの話

 

 

そしてまたわたしたちは お互いの作品を交換して別れた

 

じゃあまた 今度は10年後に と 笑

 

 

 

マイクが1人で手がけたアニメーションフィルム

 

JOHNNY SPACE CAT! from michael robot on Vimeo.

 

 

制作は4ヶ月かかり大変だったらしいけど 声入れがめちゃくちゃ楽しかったと言ってた

 

まちがいなくハードワークだけど  憧れる

これだけの作品ををひとりでつくりあげてゆくなんて

ぜったいおもしろいにきまってる

 

映画制作の世界に憧れた時期があって

〇〇組とかさ

あこがれたなー

みんなでひとつの作品を創り上げて行くあの世界が素敵で羨ましくおもえたし

いまもいいなぁとおもうけど

 

ひとりでつくりあげる世界の楽しさもわかるし

想像できるし 

好き

孤独だけど

 

 

…………

 

 

 

余談だけど

言葉でのコミュニケーションの大切さをあらためて実感する

言葉なんかなくたって伝わるもんは伝わるけども

やっぱり言葉がないと伝わらないことも  あるんだよね

言葉があってこそ のこと

 

わたしが人見知りになる原因のひとつが

伝えることが苦手なこと であることからもきている

わたし、を説明するのも苦手

そんなわたし話なんて誰が聞きたいの?というおもいで話してしまうから

余計にこわばるし

それが恐れとして いまだに浮上することもある

 

もういい加減いらないとこなんだけどね…

 

 

それゆえ作品づくりは

言葉を介さなくても

わたしを表現できるから好き

なんだけど

 

でもでも

言葉をもって伝えるということを

わすれたくない

とゆうか

してゆきたい

 

 

ってことで

英語をもっとしっかり予習しておくんだったよ

 

 

 

ありがとう マイク 

 

 

 

 

 

 

 

 

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