〜銀河の森とひだまりの記憶〜

クレイアートの展示情報
なんでもない日々のつれづれを
不定期にお送りします

©2008 saoriyasunaka all rights reserved.
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
ハワイイな時間
ようやく 観に行ってきた 

ホノカアボーイ

観ておられない人もいるかもしれないので
まずは感想だけ 

いいです とっても
ほっこり度 かなり高く しあわせな 気分になります

舞台となっている 町は
一般的にみんなが想像する ハワイとは ちょっと違うかな
もっと オールドタウン的な要素を含んだ 町
色味は違うけれど 日本でも 地方に行けば見られるような
過疎化がすすんだ ちょっと寂れ感のある ところ

そしてなぜか 自分は 
昔から そういった場所に 惹かれる傾向があるんだけど。。。

(ネタバレにはならない程度の説明あります。。気にならない方のみ続きをどぞ)

映画の中の ホノカアの町を観て
ふと 遠くなつかしい風景を思い出していた
学生時代 旅して回っていた頃 なんとなく訪れた アメリカは東海岸の 小さな古い町だ

そこは ヴァージニア州の南に位置する町で 
モール化の進んだ都市部とは大違いで
過疎化が進んだ上に 多少スラム化していて かなり寂れたところだった

家々の外壁ははがれ落ちていて
デッキ部分の木々も 腐って 板のなくなっているところもあったり
木の電柱が倒れかかっていたり
目に入るところ どこをとっても 手を入れていないのが明らかな 放置状態
ちょっと見では まるで ゴーストタウンのようだった

でも ちゃんと 人は住んでいる    
年齢層は かなり高かったけれど

今からもう かれこれ15、6年くらい前のことだけど 
アメリカ社会では 富裕民と貧困民との二極化が 表面化してきた頃でもあった
貧困層の人々が住んでいた その町は
決してきれいな町ではなかったし
手入れの行き届いていない町並みを見る限り
なにかを諦めて生きているのだろうか と思ってしまいがちだったけれど
決してそうではなかった

アメリカでは 南部を始め いくつかの州で こういった二極化の進んだ
町を多く目にした
その中で 諦めてしまう人もいれば そうでない人もいる

政府には見放されていても 
その町で生活をしている人たちは 懸命に生きていた
とはいえ、高年齢化で貧しいともなれば
自分たちのできることも限られてはくるだろう
そんな中 与えられた環境で 人々が助け合い 質朴に生きていこうとする姿は 
わたしには 優しく 力強く 映った
今は どうなっているのだろう...

映画の中の町は 寂れてはいるけれど 
こじんまりとした きれいな 田舎町といった感じだ
人々の ゆるくもつつましい生活の様子が 朴訥と描かれていて
その中で 誰もが 大人になっていく過程で 直面するであろう出来事が
淡々と 風のように 運ばれては 去ってゆく

キャストがみーんな はまり役で いいんだなぁ
ところどころ クスっとなりながら
なんてことはないようで こころに染み入る 映像も よかった

高山なおみさんの ご飯が 本当に おいしそう
とくに マラサダ という 揚げパンのようなドーナツ
これは 見る限り ニューオーリンズでは有名な(もとはフランスからなんだけど)
ベニエ と呼ばれる ドーナツに とても良く似ている
揚げたての ベニエは たまらない美味しさで あっさりとした甘さのせいか
何個でも たいらげてしまう
特に 女子には とても危険なおやつだ

本場の  マラサダ  食べたい
 
ハワイは この5、6年ほど アフリカや アイルランド アラスカ を抜いて
一番行きたいところ 

以前はそれほど興味があったわけではなかったんだけど、
あるきっかけがあって 一番気になるところになってしまった

でも ちょうど5年ほど前に 
突如 閉所が苦手になってしまった

これが また 面白いほどに ふしぎだなぁと おもう

電車や バス はもちろん
馴染みの映画館や ライブハウスも
入れなくなる

あれほど 大好きだった 飛行機も  想像すると 無理だなぁと感じる始末
これはもう 今後一生 海外なんて いかれないんじゃないかと おもっていた

でも それも 今では 克服されつつあり
リハビリがてら行った 沖縄への飛行機の旅も ぶじ あばれずにすんだ(笑)

その頃 ハワイから 伝統航海術による カヌー ホクレア号での航行で
初めて 日本に向かっていた 尊敬すべく ナイノア・トンプソンが 
最初の寄港地 沖縄に到着した ちょうど同じ日に 自分も沖縄へ降り立った

もちろん その足で ナイノアの講演を聞きにゆく
すばらしかった。。。

わたしの中で ハワイがまた少し 近付いた瞬間だった

ホクレア号の一行は その後 日本各地に寄港し、 最後は横浜港で その旅を終えた



普段の生活の中で 閉所を気にすることは ほとんどなくなってきたけれど
長時間のフライトは まだちょいーと 不安が残る

きっと いつか 自分にとっての ベストなタイミングで
憧憬の地へ降り立つことができるだろうと
今は あたりまえに信じて その日をたのしみにしている

アロ〜ハ〜


映画の後 
人込みを避け
友人と一緒に 代々木公園へ向かい

そこから さらに ハワイタイムで ホノホノ と歩き 
代々木八幡を経由し 上原まで

途中 かなりお気に入りとなった とても 小さな 
安くて激うまの 天然酵母のパン屋に立ち寄り  帰路へ....

今日も いっぱい歩いたなーと ほどよい疲れとともに
駅前に停めておいた自転車で のんびりお家へ帰ろうと思ったら

あれ ?

マイ はやぶさ (ママチャリですが) が ない。。。。

. . . . . .

ヤらレた。。。。

ひさびさの 撤去です。。。。 

わかってはいるのに しんじたくない オイラは 

無駄なこととは知った上で うろうろと 探しまわり

ふと 見渡せば  自分とおなじように

停めたはずの マイチャリを 探しあるく 所在なげな 若者たちの姿が 目に入る


同士よ ☆


さすれば 諦めもつく。。。

はやぶさよ  もうしばらく まっとれよ
必ず 迎えにゆくからね(涙)


アロ〜ハ〜


ハワイ語豆々知識
*アロハ(Aloha)は、「愛、慈しみ感謝平静、共感」などの意味を持つハワイ語
 1つ1つのアルファベットにも意味が含まれてるらしい よ。
 A=AKAHAI (思いやり)
 L=OKAHI (調和)
 O='OLU' OLU (喜び)
 H=HA' AHA' A (謙虚)
 A=AHONUI(忍耐)
映画 comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://emcopain.jugem.jp/trackback/96
<< NEW | TOP | OLD>>
Save the 下北沢